中央教育審議会大学分科会組織運営部会の「 大学のガバナンス改革の推進について」(審議まとめ)
大学改革GPナビ−Good Practice−からメイルをもらえるようにしています
研究の発展は,研究者の多様な自主的な取り組みが
大切だと思いますが,そうした視点は感じられません
戦略的の中味が大切なのでそれを後回しにするのは
機密保護法の経過と似たものを感じてしまいます
以下は,このメイルの抜粋です
------------ 引用 -------------------------------------------------
平成25年12月24日に中央教育審議会大学分科会組織運営部会の「
大学のガバナンス改革の推進について」(審議まとめ)が取りまとめられ
ました。
組織運営部会では、大学が、社会環境の急激な変化や大学に対する社会
からの期待に応えて、国内外の大学と競い合って、教育研究機能を最大限
に発揮していくためには、学長のリーダーシップの下で戦略的に大学をマ
ネジメントできる体制の整備が必要であるとの認識の下、約半年間で7回
の審議を行い、大学においてなすべきこと、国・社会が支援すべきことに
ついて取りまとめました。
詳細については、 文部科学省ホームページを御覧ください。
(「大学のガバナンス改革の推進について」(審議まとめ)へのリンク)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/houkoku/1343468.htm