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エルムの森だより

北海道大学教職員組合執行委員会ブログ

北星学園大学を応援する「負けるな北星!の会」について

以下の情報が寄せられていますので,お知らせします

この問題は,読売,朝日,毎日,北海道新聞東京新聞などの

各紙がとりあげ,こぞって学問言論の自由への挑戦と指摘しています

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北星学園大学を応援する「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)賛同人のお願い

                                 マケルナ会準備会一同
 すでに新聞で報じられているとおり、北海道札幌市の私立北星学園大学に5月以降、非常勤講師を務めている元朝日新聞記者、植村隆さんの解雇 を求め、「辞めさせないと爆破する」との脅迫状が複数回届き、抗議の電話、メールも大量にきています。
これに対し、大学が脅しに屈しないよう、応援する意味を込めた「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)が10月6日、発足することになりま した。
会では今後、大学への申し入れや署名活動などで、大学に応援メッセージを届けていく予定です。

呼びかけ人には、作家の池澤夏樹さん、思想家の内田樹さん、山口二郎北大名誉教授、小森陽一東大教授、姜尚中聖学院大学学長、香山リカさ ん、小林節慶応 大名誉教授らが名前を連ねています。賛同人には、元自民党幹事長の野中広務さん、上田文雄札幌市長らが加わっています。急速に増え、2日時点 で、呼びかけ 人、賛同人であわせて200人近くになっています。

植村さんは23年前、元日本軍慰安婦の韓国人女性の本格的な体験談を記事にした方です。慰安婦の問題で意見があるなら、匿名の脅しではなく、 正々堂々と議論をすればいいことです。
植村さんの奥様は韓国人です。高校生の娘さんは、匿名のネットの書き込みで、実名と顔写真をさらされ、人種差別的表現で「死ね」と脅されてい ます。大学への脅迫や、こうした人権侵害は社会を萎縮させ、学問、言論の自由を脅かします。

その中で、勇気ある市民、学者や弁護士のみなさんが立ち上がり、会に実名で名前を連ねました。会発足の記者会見は、6日午後2時から、東京 と、札幌で同時に行います。

賛同人になっていただける方は、

㈰名前
㈪肩書き(現職、元職、主婦など)
都道府県(道内なら市町村)
㈬名前公表の可否
㈮メールアドレス
㈯電話番号

を記し、会のメルアド makerunakai@yahoo.co.jp  まで御連絡ください。

また、抗議メールに対抗し、北星学園大学を支援するため、大学ホームページ http://www.hokusei.ac.jp/
から、メールを送る呼び掛けも行っています。民主主義を守るため、どうかご協力ください。

大学は、植村さんの次年度の契約更新を躊躇し始めています。北星学園大学を孤立させないよう、みなさまのお力をお貸しください。